【隈研吾】新国立競技場の建設に木材を活す理由と思いとは?【ガイア】

2020年12月1日(火)  22時から

放送される「ガイアの夜明け」に
出演される建築家の隈研吾(くま けんご)さんが出演されます。

数々の有名な作品を
世に送り出されている隈さんですが、
その中でも、オリンピック会場である
新国立競技場も手がけるほどの
実力の持ち主のようです。

業界では相当の有名人でしょうが
知らなかった方も多いのではないでしょうか??

また、初期の頃は斬新なスタイルでの
建造物を数多く発表していましたが
あるきっかけを皮切りに木材などの
自然素材を活かしたスタイルに
変わっていったようです。

そのきっかけとはなんだったのでしょうか。

生い立ちとともに追っていければと思います!

隈研吾(くま けんご)さん 生い立ち

出典元:pen-online.jp

隈研吾(くま けんご)

一級建築家、デザイナー。

神奈川県横浜市大倉山出身
1954年8月8日生まれ

三菱金属鉱業(現 三菱マテリアル)で
サラリーマンをされていた父親
(長崎県大村市出身、東京日本橋育ち)に持ち、
医院を営んでいた母方の祖父が建てた
大倉山駅近くの古い家で育つ

初めは猫が好きで、
獣医を目指されていたようですが
家屋の修繕や、デザインなどが好きな
父の影響で次第に建築に
興味が向くようになったようです。

大田区の小学校似通っている時に
1964年(昭和39年)に開催される
東京オリンピックの建造物を目の当たりし
そこから一気に建築家を
目指すようになったとのことです。


出典元:jpnsport.go.jp

また、189cmとかなり身長も高いようでして、
高校時代はバスケットボール部で
センターを守っていたようです!

1979年に
東京大学工学部建築学科を卒業後、
東京大学大学院建築意匠専攻修士課程
を修了する。

当時はアート性の強いアトリエ系事務所に
務めたいと考える人が多かった中、
隈さんはその逆の厳しい社会に
入り込んで行くことを決め
大手建築会社の日本設計に就職します。

その後、様々な実績を積み、1990年に
隈研吾建築都市設計事務所を設立されました。

私の感想ですが、
学生時代に身長を活かしバスケットもやっていて
そちらの道もあったかもしれないけど
やはり建築の方が興味があったのですね。

わたしだと身長を良いことに
大学でもバスケを続けて
テキトーに生きていたかもしれません笑

そして、、若干それますが
写真ので着用されているジャケットが
渋くてかっこいいなと気になっています(^^;)

そして、当時流行っていた方向性とは
逆の方に進路を決めるというのも
カッコイイですよね!

そして動物を愛する方に
悪い人はいないですよね笑

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木材にこだわる理由と国立競技場への思いは?

残念なことにコロナの影響で、
会場としてどう使用されるかなど
はわからなくなってしましましたが、、

数年前に遡り、
その当時の意気込みを探りたいと思います。

64年に東京オリンピックの建造物を見て
建築家を志したわけですから、
自分が手がけることになるとなれば
非常に名誉なことですよね。

しかし、コンセプトなどは
自分のエゴではなく、
時代にマッチしたもの、
必要とするものを客観的に考え
考案されたものだと語っておりますよね。

ガイアの夜明けでも木造を
テーマにされていたかと思いますが
新国立競技場も木をメインに考えておられておりました。

木を使うことが日本らしいという発想ではなく
世界的に見てもそれがスタンダードであることや
それを踏まえて日本人であれば
どのようにその木を扱うかという
踏み込んだところまで見て欲しいと。

どうやら、隈さんは
阪神震災や東日本震災によって
人間の手で作られたもので
自然に立ち向かおうとする
20世紀の思想が崩れ落ちて行くのを
感じ、木材の使用が多くなったようです。

またコンクリートの建造物を
木に置き換えるとどう表現できるか。

森にいるみたい。という意見もあったみたいです。

そうですね。
これからの時代は、
都会的=コンクリートや
人工的なビルというイメージからは
変わって行くのかもしれませんね。

斬新さや派手さで驚く時代も
終焉を迎えているのかもしれません。

人間らしく生きて行くには
建物そのものの考え方も
考え直さないといけない
時代に来ているのでしょうか。

実に興味深いですね。

新国立競技場の建設に関しては
賛否両論の意見がありますが、
日本がオリンピックの会場で
世界に向けて発信していく
ということなのであれば、
隈さんご本人の信念や目指すものは
お金などではなくもっと違うところに
ある気がしますよね。

我々凡人には思いもつかないところに
時代の変化を踏まえた
その先の部分に
着目されているのではないのかと
思ってしまいます。

隈研吾さんの考え方について
過去と現在の建築デザインの変動なども踏まえ
今後もリサーチを続くていきたいと思います!

ガイアの夜明けでは、
どういったことを語られるのか、
放送の方も楽しみですね!

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